購入方法
svp@svp.gentei.org宛にメールにて『購入申し込み』のメールをお送りください。
      メールには、
・購入品目(VHS、カタログ、機関誌)と個数
・お名前
・ご住所
・お電話番号(郵送の際に必要)
・Eメールアドレス
をご記入ください。
『購入申し込み』のメールを受付後に購入品目と総額を確認の上、
銀行振り込み口座をメールにてご連絡申し上げます。

指定口座への現金の振り込み、振り込み終了のメールをsvp@svp.gentei.org宛にいただき、

指定口座の振り込みを確認の上で郵送にて購入品目をお届けします。

不明な点ございましたsvp@svp.gentei.orgまでご質問ください。
       
VHSテープ
私的自我像 *SVPT-001 価格3,000円(税込み・送料込み)
  ■『我』オブチカズオ 1999年、20分
※第22回東京ビデオフェスティバル“ブロンズ賞”
  ■『summerhead』納谷一郎 1998年、15分
  ■『そして、帰る』稲田 岳 1998年、20分
※第21回東京ビデオフェスティバル“シルバー賞”

私的光景観 *SVPT-002 価格3,000円(税込み・送料込み)
  ■『aomori banka』中沢あき 1999年、14分
  ■『そらみころ』中泉さとこ 1999年、6分
  ■『暈色粒子(かさいろりゅうし)』渡井登紀子 1997年、20分
  ■『core m.v.a.』服部かつゆき 1997年、11分
※IFF 1996“入選”

私的感光論 *SVPT-003 価格3,000円(税込み・送料込み)
  ■『風のかたち』奥野邦利 2000年、22分
  ■『ウチにセミの声は聞こえない』数面和江 2000年、16分
  ■『ひるに近い朝』川越良昭 1998年、10分
       
上映会カタログ
1999 VIDEOART 無礼講にする。 価格300円(税込み・送料込み)
  【内容】
    ■ごあいさつ
■スキャンビデオプロジェクトワークス
■納谷一郎ビデオワークス「flowers?」
■中泉智子 60分無礼講にする
■ニュービデオワークス
■特集 島野義孝
■トーク 映像表現と学校
■佐藤博昭によるTVFセレクション
■土屋 豊によるVIDEO ACT!の展開
■水由 章による個人映画・実験映画セレクション
■トーク採録 インディペンデント映像の場
 
2001 無礼講にする。vol.7 価格300円(税込み・送料込み)
  【内容】
    ■黄泉がえる日々(山口卓司)
■『Im/mor[t]al』はとどまらない(山口卓司)
■TVFセレクション
■『Im/mor[t]al』作品データ
■SVP、神戸にて無礼講にする。トーク抄
■メディアのケージ(=檻)を見るために(瀧健太郎)
■“ますめでぃあ”という“律”の発生(服部かつゆき)
■映像表現における倫理と個人性(河合政之)
■流転するメディアと我々の位置関係(瀧健太郎)
■HOT NEWS 2001
       
  機関誌
  Re-Site 全5冊セット 価格1,000円(税込み・送料込み)
       
  VOL.00 特集:SCAN VIDEO PROJECT
    【内容】
■SCAN VIDEO PROJECTとビデオギャラリーSCAN
■SCAN四方山ばなし〜その1〜(中谷芙ニ子)
■活動報告:上映会1997-98、研究会1993-98
■日本ビデオアートの場:ぼくらのビデオアート(佐藤博昭)
■作家ファイルNo.1:林 光路
■review:へり(縁)無しのアート(中沢あき)
■S.V.P. Gallery:山口卓司
■news
 
  VOL.01 特集:インディペンデント映像の場
    【内容】
■インタビュー:土屋 豊、水由 章、山崎陽一
■SCAN四方山ばなし〜その2〜(中谷芙ニ子)
■日本ビデオアートの場:ビデオアートの自立にむけて(波多野哲朗)
■作家ファイルNo.2:佐藤博昭
■review:
・所を捨てよ、街に出よう!(中沢あき)、
・穏やか過ぎた時間の中で(オブチカズオ)
■S.V.P. Gallery:納谷一郎
■news
 
  VOL.02 特集:ぼくらの岩波映画
    【内容】
■なぜ、“ぼくらの岩波映画”?(山口卓司)
■アンケート:岩波映画製作所の自己破産申請に寄せて
■黒木和雄氏インタビュー
■岩波の映像 昨日・今日・明日?(井坂能行)
■日本ビデオアートの場:ビデオとアートの再認識(濱崎好治)
■作家ファイルNo.3:島野義孝
■review:
・ニコライさんの庭(中沢あき)、
・鏑木清方に思うこと(奥野邦利)、
・reviewというより素朴な疑問(佐藤博昭)
■S.V.P. Gallery:渡井登紀子
■news
 
  VOL.03 特集:映像表現とアートスペース
    【内容】
■ビデオアートの片足は今どこにあるか?(佐藤博昭)
■マルチメディアアーカイヴ2000は新たな場なのか?(桂 英史×編集部)
■日本ビデオアートの場:櫻井宏哉
■公立文化施設における映像事業(越後谷卓司)
■作家ファイルNo.4:オブチカズオ
■review:
・『夢幻琉球・つるヘンリー』という豊かさについて(山口卓司)、
・フィルム+ビデオ=?メーカー(中沢あき)
■SCAN四方山ばなし〜その3〜(中谷芙ニ子)
■S.V.P. Gallery:服部かつゆき
■news
 
  VOL.04 特集:映像表現と学校
    【内容】
■トーク:佐藤博昭×佐々木成明×栗原康行×高柳やよい
■日本ビデオアートの場:門外漢は呟いた。そいつは本当に“自明的”なんですかい(木原壮一)
■作家ファイルNo.5:佐々木成明
■“私”のお話(中沢あき)、脳みそと心と、ビデオカメラ(深山史子)
■S.V.P. Gallery:中泉さとこ
■ビバ!「岩波映画ライブラリー」スタート(山口卓司)
■news 
       
 
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